こんにちは、ひよこ@兼業投資家(@chick_invest)です。
年末年始はお互いの実家に帰省するスタイルなので、
私は年末に帰省。31日には自宅に戻り、自分の分のおせち作りをしています。
ここ数年、新年にはローストビーフを食べています。
ふるさと納税でもらってもよいのですが、自分で簡単に作れるなーと気が付いてからは
毎年作っています。
忘れないようにレシピを残しておきます。
煮込み自慢でつくるローストビーフのレシピ
牛肉ブロックの部位はお好きなところでよいですが、赤身よりも脂のサシが入ったほうが好きです。
今年もオーケーで牛肉の塊を購入。
材料
- 牛肉ブロック 400gくらい
- 塩 肉の質量の1%
- 胡椒 適量
- 油 大さじ1
- 濃口醤油 大さじ1
- 酒大さじ3(あれば赤ワイン)
作り方
①お肉に塩・胡椒を揉みこんだらラップに包み、冷蔵庫で一晩おきます。
②フライパンを熱して油をひき、お肉の表面を軽く焼き色を付けます。
③自動調理鍋の調理限界線まで水を入れます。ジップロックにお肉、濃口醤油、酒 を入れて空気を抜いてからしっかりと封をします。
④自動料理鍋にジップロックを入れてふたを閉めます。手動調理で60℃, 4時間に設定してスタートボタンを押します。
⑤調理が終わったら内釜ごと取り出し、お湯を捨てて水を入れてお肉を冷やします。
⑥冷蔵庫に入れて保存。食べる前にスライスします。
象印の自動調理鍋を使っています。
ローストビーフのソースはポン酢+おろしにんにく+オリーブオイルを適当に混ぜて作ります。
おせちの1品としても豪華ですし、パンにはさんでローストビーフサンドにして食べています。
ローストビーフは先に焼くか・後から焼くか?
いつも見ていたレシピは「先に焼いて湯煎」でした。
この記事を書くために調べていたら、「先に湯煎して焼く」ほうが肉質的には美味しいとのこと。
記事: 【銀座シェフ直伝】お祝いの食卓に! ローストビーフ&秘伝のたれの作り方。しっとりジューシーにする火入れに注目 | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー) (mi-journey.jp)
次は先に「湯煎して焼く」を試してみて、どっちが美味しいか・作りやすいかを検証してみます。
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