こんにちは、ひよこ@兼業投資家(@chick_invest)です。
2023年夏ボーナスが支給されました。
夏ボーナスは去年と同じくらいでしたが、ベースアップが大きかったので、年収がしっかりとあがると思われます。
インフレ(スタグフレーション)が起きていると感じているので、会社の仕事もほどほどに頑張りつつ、インフレ対策もしてきたいです。
2022年冬のボーナス、平均いくら?
三菱UFJリサーチ&コンサルティングの「2022年冬のボーナス見通し」調査で、2022年冬のボーナスの予想値が発表されました。
2022年冬のボーナス平均金額は民間企業40.0万円・国家公務員63.7万円です。
前年比 +2.8%と増加しています。
ボーナス金額推移を見てみると、
2019年に感染症の影響で落ち込み、22年に回復。23年の方が支給額が伸びています。
鉄道業・宿泊業・飲食店・テーマパークを含む娯楽業など、感染症の影響で回復が遅れていた業種の伸びが特に大きいとのこと。
2023年の夏ボーナスの使い道は貯金と旅行
夏ボーナスは給与天引きで積立貯金・確定拠出年金がひかれて入金されます。
平均値よりも少し多めの金額が支給されましたが、入金額は地味です。
デパート友の会に入金
髙島屋友の会に6万円入金。
私は、新宿髙島屋を利用していますが、自動入金機にさくっと入金。
満期まで放置です。
旅行の軍資金
2023年秋か冬に海外旅行を計画しています。
軍資金として取っておきます。
実質賃金減少を実感した夏ボーナス
2022年と2023年の夏ボーナスの支給額を比べると数百円しか違いません。
手取りは数千円減っています。
ボーナス明細を見て、「あれ?計算おかしくない?」と思ったのですが、確認したところ、税金が増えていました。。
毎月の給与は、ベースアップや残業などあるので、去年度と全く同じということはないのですが、、まさかボーナスで実質賃金が下がっていることを実感することになろうとは。。
しょうがないんですが、少しショックです。
ボーナスに依存しない生活をしよう!
月々の給与と違って、ボーナスはおまけみたいなもの。
感染症や業績などで支給されない(もしくは大幅減額)があり得るのが、ボーナス。
あてにせずに、自分で給与収入以外を増やすように頑張ります!
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私はなんだか微妙な結果でしたが、、ネコのイラストが可愛くゆるい感じがよいです。
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