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ブルーロックを考察|それぞれのエゴイストについて考えてみた

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こんにちは、ひよこ@兼業投資家(@chick_invest)です

2023年は今まで読んだことのない漫画を読んでみようと、オススメしてもらったサッカー漫画「ブルーロック」にどハマり。

ブルーロックのキーワードは「エゴイスト」

世界一のストライカーになるためのエゴイストが要求されます。

ブルーロックのあらすじ

2018年、W杯。日本代表は無残に散った。今大会もベスト16止まり…。アジアでは強豪? 組織力は世界レベル?
そんなことは、もう聞き飽きた!
課題は、絶対的な「エースストライカー」の不在。

悲願“W杯優勝”のために、ゴールに飢え、勝利に渇き、試合を一変させる革新的な“1人”を作るべく、日本フットボール連合は300人のユース年代の選手達を招集する。まだ無名の高校2年生・潔世一は、己のエゴを以って299人を蹴落とし、最強のエースストライカーの道を駆け上れるか!?

登場人物、全員“俺様”! 史上最もイカれたエゴイストFWサッカー漫画、ここに開幕!!

マガポケ より引用

ここでは、エゴイストの本来の意味や、ブルーロックにおけるエゴイストについて考察してみました。

ひよこ@兼業投資家

執筆は2023年7月。
本編24巻・エピソード凪2巻まで読んでいます。

エゴイストとアルトルイスト

日常生活で「エゴイスト」という単語を使う機会がなく。。

わがまま?とかそういう意味かなと思っていましたが、あらためて調べてみました。

「エゴイスト」の本来の意味

「エゴ(ego)」とは、「自我」のことを指しています。「エゴ」とはもともとラテン語で「私」という意味でした。「エゴ」とは基本的には「自我・自尊心」を表す言葉ですが、「エゴイズム」や「エゴイスト」を指す場合もあるようです。

自分の利益を第一に考えて、そのためには他の人の事を歯牙(しが)にもかけない人の事を指しています。

エゴイストの反対は、アルトルイスト

「アルトルイスト(altruist)」とは、「アルトイズム(altruism)」を行うもののことです。「アルトイズム」とは、「利他主義」のことです。自己の利益よりも、他者の利益を優先する考え方のことです。

コトバの意味辞典 より引用

ブルーロックにおける、エゴイストとは?

真面目に考察すると、エゴイストにも種類があるなと感じます。

ストライカーとして生きるエゴ

ブルーロックの本来あるべき姿のエゴイスト。

ブルーロックでは2つのタイプがいると思っています。

何が何でも、ストライカー

どんな場面でもとにかく点数を取りに行く。
他のポジションはやらん!というキャラだと私は考えています。

馬狼 照英は「自分のゴールで勝てないなら死んだ方がマシ。」と言い放つし、
アシスタントをするのは「これが自分の生きたい世界じゃない」と明言。
一方、負けを認める潔さもあるし、ルーティン(掃除やトレーニング)を大事にする人間らしくてよいですよね。

自身の成長のために何が必要なのか。
迷いがない強さがあります。

糸師凛は、常にマイペース。

奪敵決戦(ライバルリー・バトル)もさっさと試合しようぜと言い放ちますし、他者のかかわるなと覚醒。

寝る前のヨガや靴の手入れのシーンなど、自分のルーティンもしっかりしていそう。
試合中に鼓舞したり、褒めたり。周りをうまく使える実はいい人だと思います。

凪 誠士郎に至っては、言うことはありません。

メンドクサイから、サッカーの楽しさと負ける悔しさを知って、自分の本能で「どうしたら世界一のストライカーになれるか」をその都度直感で決断しています。

著:金城宗幸, 著:三宮宏太, その他:ノ村優介
¥550 (2024/02/23 16:15時点 | Amazon調べ)

本編は、主人公潔視点で描かれていましたが、凪視点で描かれている「ブルーロック-EPISODE 凪-」
映画化もされるそうなので、こちらも楽しみ。

他にも、士道 龍聖・雪宮 剣優あたりもここかな。
気が利く効かないではない、我が道行く世界線に生きる人々

こんなキャラがいるため、ブルーロックを読んでいて混乱してしまうのも事実。。
チーム内でボールを奪い合うこともしばしば。「え?誰と誰が同じチームだっけ?」と迷ってしまいます。

ストライカーとしても、フォローも際立つキャラクター

ストライカーとしてやっていく人々は、他者からほぼ期待されていないのですが、こちらの人たちは他のことも求められる感じですかね。

自分の強みを生かしつつ、それがストライカー以外でも通用するというか。

まあ、実際にはこういう感じが多いんじゃないかな?と。
自分の強みも生かしてゴールが奪えるし、他の役割も任せられる。

蜂楽 廻は、本来はめっちゃエゴイストなストライカーでも活躍しそうですが。。
入寮テスト「オニごっこ」では潔にパスしています。
二次選考(奪敵決戦(ライバルリー・バトル))でもフォローする場面も多くみられていましたよね。
ドリブラーとしてシーンが多いけど、シュートシーンが微妙に少ない気がする。

子供のころに願っていた「誰かとサッカーがしたい」というのがそうさせていた面もあるんだろなと推測されます。
最短距離で物事を思考しているし、どこにいても今いる場で勝ち上がるという強い気持ちがあります。
言葉の本質もついているし、今後の活躍がどっちに行くのか楽しみです。

蜂楽の言葉の本質については、また別記事で書きたいなー。

烏旅人や乙夜影汰も、たぶんここかなー。
というのも、作中において、シュートシーンの描写が少ないのでよくわからない!笑。
他人のプレーを観察してつぶすし、U-20日本代表でもゲームメイクに長けてる。

我が強いというか、自分の強みに自信があるから、ストライカーとしても活躍してもよいかと。。

キャッチーな感じだからモブキャラではないはず。
烏と乙夜のストライカーとしての活躍シーンに期待しております。

試合に出るというエゴイスト

ストライカーにこだわらずにどのポジション・役割でも「とにかく試合に出る」という考え.

ブルーロック内のエゴとは違うし、本来の意味からずれるけど、人生でこういうエゴが発揮されることはあるから、あえて書きました。

我牙丸吟は、ゴールキーパーというポジションに驚きつつも「試合に出ないと意味がないから」
ブルーロック選考の時点で、我牙丸がゴールキーパーとして大活躍すると思いませんでした。
正直、最初はモブキャラかなと思っていたんですが(失礼)、意外とそうでなかったかも。

二次選考から登場する黒名蘭世。
U-20日本代表戦でベンチ入りするも活躍のシーンなし。
「新英雄大戦」で試合に出るために、はっきりと「潔につく」と明言。
つまり、ストライカーとしてではなく、潔のプレースタイルに順応するためSBの適性を上げる道を選びました。

それが認められて、イングランド戦に出場。

いつか、ストライカーとして、ゴールシーンが見られる日はくるのでしょうか。

二子 一揮は、ブルーロック選考の初戦でチームV(凪・玲王・剣城)で敗退。
2戦目は、チームで勝つためにと黒子になったけども、最後の最後に潔に負けて。
3,4戦目では、自分からシュートを打ちに行き、大川から得点王を奪取して生き残り。

ブルーロックで生き残る力があれど、「天才にはかなわない」と当初から自覚しています。

絵心曰く「フィールドの状況を的確に捉える圧倒的な『読み』の能力は”青い監獄”最大の監視塔になる」といわれるも、本人も納得しています。

自分の力量を受け入れ、生き残るための変化を恐れない姿は、これからの時代に必要な力なのかもしれません。

最初から登場しているけど、これから大活躍するのかは謎。
ようやく25巻目にして表紙を飾れたので、きっと大活躍してくれるでしょう・・たぶん。

二子についても別記事で書きたいなー。

御影 玲王は、オールラウンドプレーヤー。天才的な器用貧乏。

御曹司でなにをやってもうまくいっていた玲王が、ブルーロックでは失敗や挫折を味わいます。
その都度、自分の弱さにしっかりと向き合って、のし上がっていきます。

元々、何をやってもうまくできる力があるので、吹っ切れた時は最強ですよね。
作中では凪が中心に回っていますが、玲王の心境の変化・サッカーの成長ぶりだけを見て読むのも面白い。

玲王は凪を飼っているつもりだけど、実は凪に飼われている感じですよね。。

ブルーロック考察 弱さと向き合って、エゴを発揮していく

「エゴ(ego)」とは、「自我」
では、自我とは、どのシーンで発揮されるか・選択するかはそれぞれ。

自分の弱さとしっかりと向き合い、そこからどうしていきたいか。

自分というものをどう生かしていくか、正解がない世界です。

漫画なので、最終的にストライカーとして生きるが正解なんだろうけど、そうでない生き方にも共感しちゃいますよね。

実生活においても、ブルーロックほどでなくても自分のエゴは発揮しているはず。

自分がどのキャラタイプなのかなと思いつつも、これからの展開が楽しみな漫画です。

ABOUT ME
ひよこ
40歳の時にお見合い結婚し、オットと2人暮らし。 資産運用記録を中心にふるさと納税や株主優待生活を楽しんでいます。 何事も100点満点ではなく、いろいろ挑戦して80点を取れるようにと思っています。

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