読んだ本

【感想・書評】傲慢と善良 辻村深月

こんにちは、ひよこです。
好きな作家さんといえば?と聞かれれば、名前をあげる辻村深月さん。
全作品コンプリートしています。

今回、紹介するは婚活をテーマとした「傲慢と善良

婚活している人も婚活で頑張って結婚した人にはぜひとも読んで欲しいです。

結婚がすべてではない。けども・・

ゼクシィの「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです」をいうキャッチフレーズが世の中で共感を受けるように、
人生において、結婚がすべてではないです。

とはいえ、私も結婚したいと頑張った身。
私も婚活しているときに感じていた、選ばれないつらさ・自分を商品と見立てていかに売り込んでいくか。

そして、過去の婚活している自分にもあった感情を思い出させる一冊でした。

「傲慢と善良」婚活の苦悩に溢れている

まだ読んでいない・知りたくないという人はクリックしないでください。

ドラマ化してほしい「傲慢と善良」

現代の価値観をあぶり出した「傲慢と善良」
婚活だけでなく、仕事でもプライベートでも「傲慢と善良」な部分ってありますよね。
自分の内面を見つめなおしながら、じっくりと読み進めていました。

初期のミステリーとは違い、どちらかと言うと、「噛みあわない会話と、ある過去について」のような陰の部分が強く感じられる一冊でした。

映画化というよりも、ドラマ化したら、毎週ドキドキしながら観てみたいです。