日々の生活

楽天でんきは取引価格高騰の影響を受けるのか?新規お申込みを一時停止中。

電気

2021年1月から歴史的な高騰を続けている電力の取引価格。

【注意】1月の電気代、10万円になるかもしれません…!

東京電力や関西電力などではない、いわゆる「新電力」を利用の方は要注意!という文字をみて
え?楽天でんきって大丈夫なの?と不安に感じました。

まさか来月の電気料金が10倍とかって・・・・と調べてみました。

市場連動型の電気契約がある

東京電力・関西電力のような大手電力会社ではなく
2016年の電力自由化で新規参入した「新電力」を呼ばれる電力会社や小売事業者が提供する市場連動型の電力。
電気の調達を頼っている日本卸電力取引所というマーケットがあります。

楽天でんき 楽天電気 取引価格高騰 電気代10倍ハチドリでんきの画像をお借りしています。

取引価格は、「市場連動型プラン」と呼ばれるタイプの料金プランを契約している場合に影響があります。市場連動型プランは、卸電力取引所の取引価格に各社が定める手数料を加算した金額を「電気代」として支払う料金体系で決まった料金単価がありません。
グラフを見てもらうとおりに
通常8円程度の取引価格が100円あるいは200円となったため、市場連動型プランを契約している家庭の電気代は大手電力会社の数倍以上に膨れ上がる可能性があります。

東京電力・関西電力など大手電力会社と楽天でんきを含む多くの新電力は「燃料費調整」という項目を設け、毎月の電気料金に加算もしくは割引しています。

楽天でんきは電気代あがるのか?市場連動型プラン?

楽天でんきは影響がありません。
楽天でんきは市場連動型プランではないため、影響を受けていません。

そうはいっても、私も楽天でんきに加入しているので、
心配になって電気使用状況を確認したところ、問題なく12月とさほど変わっていませんでした。
時間別・日別でもみれるので、本当に安心しました。

市場連動型プランが該当する電気はどこなのか?

ダイレクトパワー、テラエナジー、エフエネ、ジニーエナジー、ハルエネでんきなどがあります。

エルピオでんきでは、(1/12-3/31のお申し出に限り)市場連動プランから他のプランへ、
緊急のプラン変更を受付しています。

ハチドリでんきでは「お住まいの地域の大手電力会社(東京電力など)の従来プランを基準とし、それを超える電気料金分はすべてハチドリ電力が負担いたします。つまり、大手電力会社をご使用されていた場合と変わらない電気料金になりますのでご安心ください。」と発表しています。

もし、市場連動型プランで契約されている場合はすぐに対応を確認したほうがよいです。自分がどういうプランか不明であれば、電力会社に確認しましょう。

電気代が上がる可能性もあるかも?

燃料費調整は今回高騰している卸電力取引所の取引価格ではなく、「貿易統計」の燃料輸入価格に基づいて毎月変動するものなので、
今後、大手電力各社が値上がりすれば、楽天でんきも値上げする可能性はあります。

これは避けようがないことなので、自分で節電生活をしていくだけですね。

2020年1月26日から楽天でんきの新規受付を一時停止

「楽天でんき」について、新規契約の申し込み受け付けを1月26日から一時停止を発表。
厳しい寒さに伴う電力需給の逼迫(ひっぱく)で電力の卸売価格が高騰し調達コストが上昇したため。発電設備を持たない新電力の営業活動に影響が出始めたため。

楽天エナジーからもメールが来ています。

この度、2021年1月26日に弊社HPにて、楽天でんき・楽天ガスの新規お申込みを一時停止いたしますことをお知らせいたしましたが、現在ご利用中のお客さまは、今まで通りサービスをご利用いただけます。

楽天でんき・楽天ガスは、市場の変動に応じて単価が変わるような料金プランではございません。これまで通りの単価でご利用いただけますので、引き続きご安心してご利用いただければ幸いです。

電力の卸売価格が高騰し調達コストが上昇しても、ひとまず電気料金に影響がなくてよかったです。
市場連動型プランで申し込みしていた人が乗り換えで楽天でんきに乗り換えした人もいるでしょうしね。。

今後、調整が入るかもしれないので、楽天でんき関連については、気にかけておきます。