資産運用をしていて、やっぱり気になる配当金。
リタイヤしたら、配当金をおこずかいに生活したいなと思う訳でございます。
もちろん、配当金なので業績によって上がったり・下がったりするのですが、それでも自分が働かなくても、チャリンチャリンとお金が入ってくるのは嬉しいものです。
株式への投資金額も300万をこえてきたので、今年の上半期の配当金をまとめました!
2020年前半の配当金はいくらだったのか
米国株 62.29ドル 7/23時点で1ドル107円。換算すると6,665円
日本株 23,516円(貸株代含む)
米国株は買い増しのみですが、日本株は売買をしているため、もう手放している株もあります。
現在、米国株は76万ほど、日本株は230万ほどの投資額となっております。
米国株は毎月配当金収入があるよ!
米国国債が毎月配当金がいただけますし、年4回配当というところもあるため、銘柄数のわりに入金回数が多いです。ぶっちゃけ、毎月配当金の確認をしていないので、気が付くと投資可能額が増えているという感じです。
2020年になって始めた米国株!為替リスクもありますが、地道に資産を増やしています。
日本株は優待か配当か!?悩むよね
日本株は優待目的でもっている銘柄が多めなので、配当利回りが悪いものもあります。
また、3月頭のコロナショックのときにKDDIとTOKAIホールディングス(ともに3月末決算)を手放したというのもあり、配当金が思ったほど伸びなかったというのはあります。
KDDIは配当利回りも優待利回りもよいので、また買い戻したいなと検討中。
今は、配当金は株の購入資金に充てています。欲しいなという株がいろいろありますし、会社の給与で生活はできるというのが一番大きいかもしれないですね。
早めにリタイヤして配当金で生活というのが目標です!
一方で優待も今の生活が楽しくなるからやめられないです(笑)
定期的にプレゼントが届く感覚かな。優待は変更・廃止リスクもありますよね。
それを考えつつ、株価や業績を見ながら購入していくのが楽しいです。
2020年の配当金はいくらになるのかが楽しみ
今年はコロナウイルスの影響で経済的ダメージが大きいです。当然、配当金にも影響が出ると覚悟しております。
とはいっても、やっぱり年間でいくら配当金収入があるのかは楽しみです。
まずは年間12万円(月1万)を目標にしていますが、、今年はまだ厳しいですが、その過程も楽しみつつ資産運用していければと思っています。
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