読んだ本

【書評】勝間式 超コントロール思考 自分の人生をより豊かに生きる方法

勝間式超コントロール思考 [ 勝間和代 ]を読みました。
勝間さんっていい意味で、偏っています。
言い切る強さとか生活をいかに快適にするかといういう点に関しては非常に興味があります。

表紙には朗らかな姿の勝間さん。
著書の中にもありますが、いろいろなことを手放して、自分のイメージを具現化できた結果だと感じます。

タイトルのコントロールというと洗脳とか?怖いイメージがありますが、ここでいう超コントロールとは、「自分も他人も大事にしつつ、時間やお金を効率的に使いながら、自分のイメージどおりに物事を進める方法」のこと。

人事を尽くして天命を待つ

仕事編ではいかに「自分の裁量権を年単位で広げられるように考える」ということを中心に書かれています。

事務職やアシスタント職は特に自分の裁量権を広げれないという思い込みがありますが、いかに広げる努力をするかなのか。努力してダメなら他の方法(異動・転職)を探そうよというフットワークの軽い提案もまた印象的でした。

「僕たちはもう帰りたい」に共通することもあります。

本
【書評】僕たちはもう帰りたい。 自分が帰るには自分を変える必要がある。こんにちは、ひよこです。 たまたま本屋さんで巡り合った本「僕たちはもう帰りたい。」 「 利益出せ」「納期を守れ」「...

自分でできることをして、後は身をまかせる。
本当に自分のできることがそこまでなのか?他にないのか、と視点を変えつつ、自分の仕事に向き合う必要がありますね。

「道聞かれ顔」な私。恥じないように利他心を忘れずにいよう

勝間さんは三毒追放(妬まない、怒らない、愚痴らない)をずっと提唱しています。

私自身はというと、自分の中に三毒があると認識すること、そして時には放出して自分の中からその感情を追い出しています。
日々の生活で妬んではいけない・怒っちゃいけない・愚痴らないと思っていたら、余計にそのことで頭が一杯になってしまいそうで。。ヨガの考えに近く、自分の中の気づきがあるというのを認識する。そして、時には追放を行って三毒追放をしています。

この本の中では三毒追放はもちろん利他心についても深く書かれています。
勝間さん流の利他心は「自分が親切にできる場面では、余裕がある限り何でもやっておこう」という精神。

私は勝間さんの言うところの「道聞かれ顔」です。
友達もビックリするくらいに道を聞かれますし、海外旅行中でもなぜか日本人や現地でない海外からの旅行者によく道やお店のことを聞かれます。。
ぶっちゃけ方向音痴なので、分からない場合ははっきりと断りますが、この道聞かれ顔に恥じないように聞かれなくても自分から行動をしていきたいと思います。

親切の連鎖については、以前の職場の先輩にもよく言われいたこと。
ついつい自分中心になってしまわないように、気をつけていきたい。

ギブギブギブ。ギブアップではなく与えるのGIVE(ギブ)

仕事編以外にも、家事・人間関係など、快適にすごすためにどうするか?できない・こうしなければならないという思い込みを外し、いかに行動できるかがミソ。

また、書いてあること全て目新しいという印象はありません。常に勝間さんのブログやTwitterでも書かれていることが多いです。
改めて読むと、自分がいかにできていないか、そういった面で新鮮味を感じられます。

この本のことをすべて取り入れろ!と思うと、非常に苦しい。勝間さん自身、そんなことを言っているわけではないですしね。
できない理由を探すのではなく、どうやったら自分の生活が快適にできるかを紹介している本ととらえると、非常に読みやすいです。
その中で少しでも自分に取り入れれることがあれば、私ならこうしたほうがやりやすいなど考えて、今の生活をすこしずつ快適にしていきたいです。

勝間式超コントロール思考  
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ひよこ
40代既婚女子。 10年以上株式投資をしているにも関わらず、いまだに初心者投資家。 いつかはアーリーリタイヤを目指して日々奮闘中。 お問い合わせはお問い合わせフォームよりお願いいたします。
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